講師のご紹介

トレーダーコンテンツ担当講師

宮崎公男

キャリア・実績

1969年3月 東京都府中市生まれ
1992年3月 明治大学 政治経済学部 経済学科 卒業
1992年4月 安田生命保険相互会社(現、明治安田生命保険)入社
1999年4月 アリコジャパン(現、メットライフ生命)入社
2004年4月 FP事務所 TMSトータルマネジメントサービス(株)創業
以降、保険、年金、不動産、株式、相続など年間300件ほどの相談を受ける。
20015年5月 トレーダーズアカデミー札幌校 開校

以降も保険、年金、不動産、株式、相続など年間300件ほどの相談を受けながら 株の学校の先生として数多くの在校生に株を教えています。

27歳から株式投資を始めて、「損切」が出来ず苦労した期間が4年間続きました。その後の同時多発テロ(2001年9月)からイラク戦争(2003年4月)までの下げ基調でも損切が続きましたが不思議と損切が出来るようになると、逆に資産が減らない事に気付く。その後のリーマンショック(2008年10月)までの上げ基調で資産を拡大させるも、その後のショックでは対応が遅れ資産減少。元の木阿弥。

その後、3年間の民主党政権時では行ったり来たりで膠着状態でしたが政権が自由民主党に復活し、アベノミクスで得意の上昇トレンド中の一時的な調整での逆張り買いで信用取引を駆使して、資産を増大させ、現在に至る。

受講生にひとこと

株式投資における座右の銘は、「これでいいのだ!!」

欲をかき過ぎずに、自分の想定通りに損も利益も淡々と決済していく。 欲を出したらキリがないという思いから。 是非、一緒に株の勉強をして選択肢の多い人生にしていきましょう!!


城 晶子

肩書・所属・社名等

  • きらトレ代表
  • トレーダーズアカデミー専任講師
  • きらめきチャーティスト

キャリア・実績

資格:AFP

  • 2017年マネーの達人第一回投資バトルチャンピオン
  • 夕刊フジ株1グランプリ4月度優勝
  • 2019年夕刊フジ株1グランプリ3月度優勝
  • NETMONEY株神7
  • サンケイビジネスアイ株式投資講師
  • マネックス証券講師
  • Gogojungle株式投資講師
  • 毎週月曜日マネーの達人市況概況執筆

受講生にひとこと

どうして今の仕事に就こうと思ったのか?

きっかけは、脳腫瘍の手術をしたことでした。 脳腫瘍が見つかった時に、自分の死だったり、後遺症などを考え、 当時はまだ小さかった子供達の成長が見られないかもしれないと 悲しい思いをしていました。脳腫瘍で、仕事もやめ、 絶望でしたけど、手術が成功して、第2の人生がスタートしました。 手術をして気持ちは元気になったけれど、体がなかなか動かないし、 再発したらどうしようとか悩み、 自分が労働できなくなったとしても、お金に働いてもらう方法はないだろうか?と考え、 株式投資を本気で学びました。株式投資だけではなく、大学で経済について学び、 こうして、今では、労働以外の方法、つまり株式投資で お金が働いてくれる環境を作ることができました。

仕事をしていてよかった経験は?

株式投資をしていて、 もちろん資産が増えるという事は 良かったことです。 しかし、それ以上に、日本だけではない世界のニュースや、世界の経済について 知ることが出来て、私も普通の主婦ですが、社会の一員だと感じることができました。

受講生にどんな未来が待ってるか?

銀行に預金するだけでは、自分の大切な資産が目減りしてしまう昨今、 円安や物価高などの原理を知り、それに対しての対策を学んで行くことによって どんな経済環境でも、最適の資産運用を 自分の力でやっていけるということが最大のメリットです。 誰の力も借りずに、自分の力で資産運用することが出来る力というのは、 一生の宝となります。 生涯にわたって、資産を運用していける力、 一生の宝を身に付けましょう。


長谷川 祐子

肩書・所属・社名等

  • トレーダーズアカデミー インストラクター

キャリア・実績

短大卒業後、美容業界に就職。 自分の働き方や将来のお金に疑問を感じ金融業界へ転職。金融商品販売に従事。 育休中ファイナンシャルプランナーの資格を取得。 その後、30代でゼロから株式投資を学び、株式投資を資産運用として確立。 現在は個人投資家として活動しながら、トレーダーズアカデミーでインストラクターを務める 自身の0から学んだ知識・経験を活かし一人でも多くの人に投資の楽しさを伝えることをモットーに 投資教育の活動を行っている。 経歴)She money 株式投資編講師 など

受講生にひとこと

美容業界にいた頃に漠然と自分の働き方・将来のお金について疑問や不安を感じることがありました。 その後、お金の勉強し、自身のお金と向き合うことでお金に対する漠然とした不安がなくなりました。 また投資に出会ったことで自分の世界が広がったことを実感しています。 日本ではまだ金融教育が確立されていなく、以前の私のようにお金に対する不安ばかりが大きくなってしまっている方が多いように感じます。この不安は知識をつけることで和らげることができると自信を持って言えます。私は一人でも多くの方のお金の不安を和らげるお手伝いをしたいと考え、投資教育を生業とさせていただいております。 お金の階段で知識を得ることで、お金に対する不安を希望に変え、自分の人生の選択肢を増やし、明るい未来を思い描くきっかけになれば幸いです。

ファイナンシャルプランナーコンテンツ担当講師

福寿 庸喜

肩書・所属・社名等

  • 旅行会社 代表取締役
  • メンタルコーチ
  • 経営コンサルタント
  • 保険総合代理店 顧問
  • 不動産 大家業

年収公開※副業収入除く

1996年 280万円
1997年 290万円
1998年 310万円
1999年 330万円
2000年 450万円
2001年 500万円
2002年 530万円
2003年 560万円
2004年 600万円
2005年 630万円
2006年 480万円
2007年 540万円
2008年 600万円
2009年 0万円
2010年 1800万円
2011年 630万円
2012年 1030万円
2013年 1350万円
2014年 1860万円
2015年 2100万円
2016年 1760万円
2017年 2800万円
2018年 5100万円
2019年 3800万円
2020年 4800万円

受講生にひとこと

どうして今の仕事に就こうと思ったのか?

20歳で働きはじめて、32歳からお金について学びました。
そこで「自分が好きなことで」「みんなに喜ばれて」「稼げるもの」を基準に仕事をすることにしました。

仕事をしていてよかった経験

日々、全てのことが僕にとってはギフトに思えてます。人との出会いは最高のギフトです。仕事をしていると圧倒的に人との出会いが多くなります。

お金の階段を受講生するメリット

お金との付き合い方を学ぶことは、人生を豊かにすることでもあります。「誰かより多く稼ぐこと」ではなく、お金を使って幸せになることを学んでもらえると思います。


講座では僕の年収がどういう時にどうなったのか?何をしてお金を作ることができたのか?などリアルな情報をお伝えします。生きた「お金の授業」を楽しみにしていてください。


銀行コンテンツ担当講師

岡部智美おかべともみ

肩書・所属・社名等

  • 元銀行員
  • セミナー講師

受講生にひとこと

銀行員という仕事は、お客様の大切なお金を扱う仕事です。そこには正確さも迅速さも必要となります。 電話応対ひとつ、窓口対応ひとつが、すべて銀行の顔としてとらえられるプレッシャーもあります。 大変な仕事ではありますが、社会人としてのマナーや気配りを学べるほか、金融・経済の知識も身につき、金融のプロとして働くことができます。 私は銀行員になる前、お金のことについて全くといっていいほど知識がありませんでした。行員同士やお客様と話をするときに、用語がわからずに苦労したこともあります。その経験からも、お金について早いうちから学べる機会があったらいいのにと感じていました。 「お金の階段」では、基本的な内容から専門的なことまで学ぶことができるので、ご自身の資産形成はもちろん、「これからの働き方」についても考えるきっかけとなるはずです。 職業という枠にとらわれず、うまくお金とつきあっていく方法をお届けします。